蔵書整理という仕事 ― 本の整理を古書店に相談するという選択
蔵書整理や古書買取のご相談はお気軽にどうぞ 蔵書整理という仕事 福岡で本の整理や蔵書整理を考えるきっかけは、静かにやってくることが多いように思います。 引っ越し、研究室の移転、事務所の整理。あるいは、長く使ってきた本棚を […]
蔵書整理の中で見つかったヨゼフ・アルバースの作品集(1973)
資料整理のご相談の中で、ヨゼフ・アルバースの作品集が出てきました。 ヨゼフ・アルバース(Josef Albers)は、バウハウスを代表する芸術家の一人で、色彩研究の作品で知られています。 今回の作品は1973年に出版され […]
古書店は何を見て査定するのか ― ISBNがない本でも価値がある理由
本の整理の相談を受けると、「古い本でバーコードもないのですが、値段はつきますか」と聞かれることがあります。 現在の書店流通では、ISBN(バーコード)がある本が基準になっています。そのため、バーコードがない本は「値段がつ […]
写真集は出版社で探す人もいます ― 蒼穹舎・Nazraeli Pressなど写真集コレクションの世界
福岡で古書の買取をしていると、写真集について相談を受けることがあります。 写真集について相談を受けるとき、「写真家の名前」で探す方も多いのですが、コレクターの中には 出版社で探す人 もいます。 少し不思議に聞こえるかもし […]
大学研究室の蔵書整理で出てくる本について — 建築書・美術書・図録など専門書の扱い
大学研究室の蔵書整理で出てくる本について — 建築書・美術書・図録など専門書の扱い 大学研究室の整理や移転、退官に伴う蔵書整理では、一般の古本とは少し性格の異なる本が見つかることがあります。 建築書、美術書、専門雑誌、展 […]
展覧会図録は捨てないでください ─ 美術館図録が資料として扱われる理由
展覧会図録は捨てないでください 美術館やギャラリーの展覧会に合わせて制作される「展覧会図録」は、一般的な書籍とは少し性格の異なる出版物です。 展覧会の記録として制作されるため、作品図版や作家解説、研究論文などがまとめられ […]
建築雑誌バックナンバーはなぜ資料として扱われるのか—『新建築』『a+u』など建築雑誌の価値について
ただし例外もあります。 例えば ・重要な建築家が特集された号・歴史的な建築作品が掲載された号・創刊期の号・海外建築誌(例:a+u) などは、資料として探されることがあります。 建築雑誌は研究資料として利用されることもある […]
展覧会図録はなぜ価値があるのか ─ 美術館図録が資料として扱われる理由
福岡を拠点に、美術書・建築書・写真集・展覧会図録など視覚文化に関わる古書を中心に扱っています。 一般的な古本とは異なり、美術書や図録、作品集は資料としての価値を持つことがあります。 ヘルベチカでは内容・版・保存状態・出版 […]
残らなかったはずの紙──エフェメラという時代の標本
「海外レストランメニューやヴィンテージ紙ものの買取を行っています。」 エフェメラとは何か レストランのメニュー。展覧会のチラシ。ホテルの案内や商業印刷物。 こうした一時的な目的で制作された紙資料は「エフェメラ(Ephem […]
【福岡・筑紫野市】値段がつかない本をどうするか──出張買取とその後の行き先
「買取をお願いしたけれど、値段がつかないと言われた」そんな経験をされた方も少なくありません。 筑紫野市二日市での出張買取について 昨日、二日市へ出張買取に伺いました。 事前に拝見した内容から、おおよその相場は想定していま […]










