ブログ
なぜヘルベチカは一冊でも丁寧に受け取るのか ──査定における3つの軸

本の買い取りは、単に価格を決める作業ではありません。 一冊の本には、それが置かれていた時間や、部屋の空気、そして持ち主の生活の痕跡が、静かに残っています。 ヘルベチカでは、そうしたものを含めて一冊を受け取る行為だと考えて […]

続きを読む
ブログ
福岡で蔵書整理を考えたときに、すぐに手放さなくてもいい理由

蔵書整理を考えるきっかけは、たいてい静かにやってきます。引っ越し、家族の変化、年齢、部屋の使い方。ある日ふと、本棚の前で立ち止まる。 「そろそろ整理したほうがいいのかもしれない」 福岡で蔵書整理について相談を受けると、多 […]

続きを読む
ブログ
受け継がれた思想の居場所 ──吉村順三『日本現代建築家シリーズ7』(1983年・別冊新建築)

本にも、思想の来歴があります。どこで読まれ、どこで閉じられ、どんな時間の中で沈黙し、そして、なぜ今ここに巡ってきたのか。 今回迎えたのは、吉村順三を特集した『日本現代建築家シリーズ7』(別冊新建築・1983年刊)。 住宅 […]

続きを読む
ブログ
受け継がれた一冊の行方について──アラーキー『センチメンタルな旅』1971年初版

受け継がれた一冊の行方について ──アラーキー『センチメンタルな旅』1971年初版 本には、書かれていない来歴があります。どこで開かれ、どこで閉じられ、どんな時間をまとって、また別の場所へと渡っていくのか。 今回迎えたの […]

続きを読む